楽しいアート〈臨床美術〉小さな会 4

「楽しいアート〈臨床美術〉小さな会 4」を開きました。

今回、参加してくださったのは4名の方。

 

プログラムは「2人で描く線と色の抽象画」。

その名前の通り、2人1組となって描ものです。

線と色を2人で交互に、心地がいいと思う場所に、心地がいいと思うように入れていきます。

絵にテーマは設けません。

でも、不思議なことに少しずつ線や色が増えていく画面(画用紙)を見ていると、

「ここに線(または色)を入れたい!」という気持ちが出てきます。

相手や自分が描いたものが気持ちを動かし、

「そうきましたか!じゃあ、こうしようかな!」と

スポーツや将棋などのように、わくわくしたり、驚いたり、共感したりするのです。

2人がいいと思うところで作品は完成です。

私自身とても好きなプログラムであるだけに、

この楽しさを充分に感じていただけるか少し不安もありましたが、

皆さん、とても喜んでくださり、線や色の表現が豊かな作品になりました。

 

最後に出来上がった作品を並べてみると…、これも素敵です!