楽しいアート〈臨床美術〉 はんしん自立の家 '13年12月

ハンディキャップのある方の施設「はんしん自立の家」で行なう「楽しいアート〈臨床美術〉」。

今回のプログラムは「雪の年賀状」です。

きらきら光る降り積もった雪、夕焼けに染まる雪、ぼたん雪など色々な雪をイメージしながら、画用紙に描きます。

それを切り抜き、年賀のスタンプとともに葉書に配置します。

 

※画像はクリックで拡大します。

1枚目(左上)はNさんの作品、うぐいす色と紫の配色、思い切って切られた形がお洒落な印象で、皆さんに人気でした。

2枚目(右上)はIさんの作品、Iさんらしい柔らかい印象の作品です。たくさんの色が混じった思いがけない色がとてもきれいです。

3枚目(左下)はKさんの作品、赤や緑、たくさんの色がきらきら光るような楽しい作品になりました。

4枚目(右下)はTさんの作品、雪から、雪だるまや花が生まれました。右下の2点は船で、子供の頃に西宮港から船を出して遊びにいった事を思い出して作られたそうです。形や配置にこだわられた美しい作品になりました。

 

今年の夏から開始した臨床美術の活動。

始めてすぐに、はんしん自立の家で開講させていただき、素晴らしい経験をさせていただいており、とても感謝しております。

 

はんしん自立の家の皆様、活動に力を与えてくださる皆様、このブログをご覧いただいている皆様、本年はまことにありがとうございました。

来年はより良い、「楽しいアート」の時間を過ごしていただけるよう努力いたします。

 

新しい年が皆様にとって幸せいっぱいの年になりますように。