花のスケッチと「ガーベラの観察画」

私は毎月、季節の花のスケッチをします。今月は夾竹桃(キョウチクトウ)とサフィニア。

スケッチをする時にはじっくりと観察するので、それまで気づかなかった魅力に気づき、その植物が好きになります。「花びらがほんの少し波打っている様子を描きたい。」「若い葉の可愛らしい丸み、瑞々しい色を描きたい。」と思い、ますます植物に目を凝らし、画面にも丁寧に手を加えていくことになります。

翌日は臨床美術のプログラム「ガーベラの観察画」を描きました。(下の画像はクリックで拡大します)

普通のスケッチにも楽しさ、描く喜びがありますが、力が入りすぎて集中力が切れてしまうことがあります。

ですが、臨床美術のプログラムは不思議と楽な気持ちで描き続けることができます。

楽な気持ちで描ける事で、本来は花にない色を試してみたり、線がのびのび描けたりします。

臨床美術は、やはり様々な人に創作の喜びを感じていただけるものなのだと感じます。

 

次回の東灘区民センター小ホール(神戸)はこの「ガーベラの観察画(虫の目でガーベラを描く)」です。

10月「さつまいもの量感画」、11月「紙の絵皿」と楽しいプログラムが続きます。

ぜひ、いらしてください! 詳しくはこちら