ココロひらくアート(第22回)

東灘区民センター小ホール(神戸)で毎月開催している、ココロひらくアート。

22回目は「柿を描く(柿のネガポジ画)」。

柿を見て、触れて、食べて、しっかりと感じてから描きます。

うっかりしていて、全員の作品写真を撮りそびれてしまいました。皆さん、密度の濃い、素晴らしい作品を描かれました!


ネガポジ画は柿自体でなく背景を描くことで、柿の形を表すユニークな方法です。(形を描いた後は柿に色を重ねます)


ネガ部分(背景)に注目することで「柿の形はこうだ」という思い込みから離れて描けます。またモチーフ(柿)だけでなく背景にも意識が向き、モチーフを含んだ空間を描く助けになります。

普段と違う物の見方をするのは、新鮮で楽しいことです。


3歳の時から2年間、参加してくれているR君は、今回初めて、モチーフを形として、しっかりと描きました。

お父さんからは「ネガポジ画だから描けたのかも」と感想をいただきました。 


R君のお父さん、川本治さんも臨床美術の講座をされています。ブログをぜひご覧ください!

http://blog.zaq.ne.jp/atelierR/