本でワークショップ!

最近、2冊のワークブックをしています。


1冊目は、

「本当はすごい“自分”に気づく 女子大生に超人気の美術の授業」


私は、タイトルにちょっと気恥ずかしくなる感じを受けましたが、臨床美術の講座が行われている東北芸術工科大学で人気の講義を書籍化したものということで購入しました。

気軽に試せるワークばかりで、ルンルンと楽しく描きました。


鳥を描いたワークでは、真ん中にヒヨコだけがいる画面がスタートです。

「このヒヨコが安心して過ごせるような環境を作ってあげてください。」と指示があります。


ヒヨコを想いながら描いていると、優しい気持ちになりました。

「自由に描いて」と言われると戸惑う人も、少しの導きがあるだけで、イメージは広がります。

臨床美術も少しの導きから、参加者の方が大きく飛び立ちます。

こういったワークや臨床美術で、イメージを広げる感覚に慣れてくると、そこから離れた自身の制作も自由さが増すように思います。


2冊目は、

「決定版 脳の右側で描け ワークブック」

こちらも、インパクトのあるタイトルです。

臨床美術に取り入れられている考え方で、資格取得講座でいくつかのワークをしました。


天地逆さまのデッサンを模写、ネガスペース(例えば葉なら、葉自体でなく周りの部分)を描くなどです。

「このレッスンの目的」と「レッスン後のひとこと」まで詳しく書かれています。

すぐには終わりそうにないので、ゆっくり楽しもうと思います。


レッスン1は「受講前に自分の顔を描く」。

美化しないように気をつけて描いたのですが、ちょっと美化した出来上がりになってしまいました。

自分の顔を描く機会なんて、なかなかありません。小学生か短大生の時以来だと思います。

とても新鮮な体験になりました!