ココロひらくアート(神戸 第26回)

東灘区民センター小ホール(神戸魚崎)で年10回開催する「ココロひらくアート(臨床美術)」。

3月は「春の山を描く」です。

左上から順に

Hさんの作品。

落ち着いた雰囲気でありなが、山は躍動するような形、色彩はもとても豊かで、春の力を感じます。

Sさんの作品。

風景の広さを感じます。鮮やかな紫や桃色、白っぽいピンクやオレンジ。

点描のように描かれた色が美しいです。


Oさんの作品。

和紙で作った立体的な形は、花や芽が力強く開いているようです。

真ん中には、本物のつくしを貼り、豊かな発想が溢れた作品になりました。

Kさんの作品。

西宮の甲山です。こんもりとした可愛らしい形、六甲山麓にも負けない存在感。

甲山の特徴がよく感じられます。

現実に近い山のイメージと、大きく配置した幻想的な雲の組み合わせが素敵です。

Hさんの作品。

春の優しい色と起伏に富んだ山並みがとても美しいです。山の中の水の流れにこだわり、和紙などで丁寧に表されました。

心地よい風さえ感じられます。

Sさんの作品。

安曇野から見る3000メートル級の山々。その高さ、壮大さを色や筆運びで見事に表されました。

植物や台地、向こうの山の残雪に見える白、小さな画面に広大な景色が見えてきます。


今日は最初に二十四節気の話をしたり、摘んできた、つくし、カタバミ、ほとけのざ、からすのえんどうの花を見て、春のイメージを広げました。


皆さんの思い思いの春の山を見せてもらえて、嬉しかったです。

ありがとうございました!


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