はんしん自立の家(第30回)

ハンディキャップのある方が暮らす、はんしん自立の家で毎月行う「楽しいアート」。

今日はタケノコを描きました。

画材は、バルサ材(軽い板)とオイルパステルと鉛筆です。


メインの講師、湯浅さんが用意した童謡「春のうた」を聴き、春の麗らかな光景を思い浮かべ、タケノコをよく観察してから描きました。


タケノコは、お店では見ないような立派なもの。

前日に自立の家のスタッフの方が三田で掘ってこられました。


皆さんの素晴らしい絵、ぜひ画像を拡大してご覧ください。


右から、Kさんの作品

重ねられた力強い色。

ずっしりと存在感のあるタケノコになりました。


Nさんの作品。

優しい色合いが絶妙で、とても美しいです。

繊細な鉛筆の線も魅力的で、ずっと眺めていたくなります。


Tさんの作品。

どんどん手を動かし、軽やかで可愛らしいタケノコになりました。

鮮やかな色使いで、お雛様のようにも見えます。


Yさんの作品。

タケノコの中の層のように幾重にも色を重ねられました。

タケノコの持つ生命力を感じます。


Iさんの作品。

なかなか能動的に描くのが難しいIさんですが、最後に鉛筆をぎゅと持ち、ぐいぐいと描かれました。

今日も笑顔いっぱいで講座の時間を過ごされました。


伺うと、いつも楽しく、ほっとする、はんしん自立の家。

自立の家の皆さん、臨床美術士の仲間である湯浅さん、小林さん、今村さん、いつもありがとうございます!