【レポート】はんしん自立の家(宝塚・第36回)

障がいがある方が暮らす「はんしん自立の家」での臨床美術講座「楽しいアート」。

年10回、臨床美術士4名で行っています。


第36回目は「クリスマスキャンドル」。

メインの講師は、こばやしりかさんです。


最初にヨーロッパのクリスマスの写真を見て、荘厳なパイプオルガンの曲を聞いて、イメージを膨らませます。


その後、曲を聞きながら、音を色に乗せるようにして筆を動かします。

皆さんの素晴らしい作品、ぜひ拡大してご覧ください!


古代のガラスのような重厚な雰囲気の作品、シックな色を絶妙に重ねた作品、鮮やかな色とガラスの透明の交差が美しい作品…。

完成後、キャンドル型のライトを入れて点灯式を行うとロマンチックな気持ちになりました。


今日は私にとって、とても嬉しい事がありました。


いつも講座中は、ニコニコと楽しいご様子ではありますが、あまり手を動かされず、意思の確認が難しい事が多かったIさん。


今日は全く違い、積極的に筆を動かし、自分で色を選ばれました。

Iさんが臨床美術を受けてくださって3年と少し。

これからも、一緒に楽しい時間を過ごしましょう!


参加された皆さん、職員の皆さん、ありがとうございます!